skirt
2012-05-04T02:37:20+09:00
mei_and_sora
ヒビ
Excite Blog
よくわからない
http://herskirt.exblog.jp/17499589/
2012-05-04T02:23:17+09:00
2012-05-04T02:37:20+09:00
2012-05-04T02:37:20+09:00
mei_and_sora
自分って自分で思ってるより自分に誠実でないのかもしれないな、とか
自分の醜い部分とか
気づかされたことはたくさん
だからそれをなんとかしようとしなくては
気づいたのに、そのままにしてしまったら
それはただの怠慢
いまだにわからないこと
失う、と思ったらこれ以上なく尊いような気がしたり
もう一緒にいられない、と思ったり
そんなことを考えた自分が胸がつぶれそうに悲しかったり
ほんとにわからなくて。
意地悪い気持ちになって、小さく傷をつけた手応えを感じると、
その途端罪悪感に襲われて。
ほんの一瞬だけみせた傷ついた顔
もっと傷つけることになったら
ふたりの記憶を過去にして今を暮らさなければならなくなったら
想像すると 耐えられない、って思う。
でもこのままでいいのか、って自問自答を続けてる。
もうすぐ、一年。
迷っててごめん、絶対に気づかせてはいけない気持ち。]]>
身体という実体があるということ
http://herskirt.exblog.jp/17220701/
2012-02-20T21:41:56+09:00
2012-02-20T21:47:53+09:00
2012-02-20T21:47:52+09:00
mei_and_sora
日々
いつも
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2012-02-19T00:10:04+09:00
2012-02-19T00:10:41+09:00
2012-02-19T00:10:39+09:00
mei_and_sora
日々
嵐
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2012-02-18T00:43:00+09:00
2012-02-18T00:45:49+09:00
2012-02-18T00:43:03+09:00
mei_and_sora
日々
土曜
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2012-01-07T22:36:23+09:00
2012-01-07T23:08:58+09:00
2012-01-07T23:08:57+09:00
mei_and_sora
日々
ここのところ
http://herskirt.exblog.jp/16918392/
2011-12-06T23:49:29+09:00
2011-12-06T23:49:28+09:00
2011-12-06T23:49:28+09:00
mei_and_sora
日々
明け方に、地震があった。
隣で眠っている彼に、揺れてる、と言った。
長いね、ってくっついて毛布にくるまって言い合った。
その日、仕事があったあたしに、
なんかあったらすぐ電話してな、迎えにいくからな
って半分眠りながら彼は言った。
その言葉を、あたしもまた半分眠りながらぼんやり聴いた。
久しぶりに、あいつから電話があった。
知らない番号からたくさん着信があって、
おそるおそる出ると、懐かしい声がした。
思考がフリーズしてしまった。
暗くて寒いところに、
あのひとを置き去りにしてしまったような、罪悪感がある。
おかしな感情。
酷いことたくさんされたのに。
なぜかな、彼を捨ててしまったような気持ちだ。
あたしのことなんか思い出しもしないくらい、
今、楽しく幸福に生きていてよ。
こんなに寒い日に、ひとりで惨めな気分でいませんように。
同情なんてさせないでよ、憎たらしいくらいに幸せでいてよ。
今そばにいてくれるひとの素晴らしさを思う。
優しさ、素直さ。誠実。愛情深さ。
いつも目の当たりにした瞬間、はっとする。
いつもいつも。
犬みたいにまっすぐで無邪気でふさふさしているかたまり。
どこまでも、信頼できる。
自分の汚れた心や素直じゃないひねくれたところに気づく。
息を吸って、吐いて、
どの瞬間も必死に、ただただ、息を吸って吐いて。
まとまらない気持ちを抱きながら、でもゆらゆらと模索している。
そういう日々。
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http://herskirt.exblog.jp/16754209/
2011-10-29T23:29:46+09:00
2011-10-29T23:29:46+09:00
2011-10-29T23:29:46+09:00
mei_and_sora
日々
夢
http://herskirt.exblog.jp/16644448/
2011-10-05T01:43:37+09:00
2011-10-05T02:09:59+09:00
2011-10-05T01:52:27+09:00
mei_and_sora
全体
あれは本当の彼じゃない。でもあたしは本当のあたしだ。あたしが下した決断。あれはあたしの本心なんだろうか。あたしが本当に求めていること?
ただの夢なのにどこまでもリアルな手触りで、感情は本物で、何度も何度も反芻した。
もう、なにも手段はないのにね。
こうやって文章にしたのは、忘れたくないから。少しでも長くリアルな彼の存在を留めておきたいから。触ることすらできなかった、彼を。全てを放棄して率直に言おう。
そうだ、あたしは彼を恋しく思っている。
恋人のことはなにもあたしに影響はなく、その世界に存在すらしていなかった。
ただ、あたしひとりでそこにいた。
恋人といれば彼のことを考えないで済む。現実に忙しくできる。彼のことを考えたくないから恋人に会う。そんな理由が正しいはずもない。優しくてひと時もあたしを不安にさせないあのひとを、全力で、一心不乱に好きになれたらいいのに。]]>
夜
http://herskirt.exblog.jp/16551327/
2011-09-14T00:01:00+09:00
2011-09-14T00:07:49+09:00
2011-09-14T00:01:08+09:00
mei_and_sora
日々
信頼できる恋人がいれば、こんな夜を過ごさなくてもいいんだと思ってた。
あたしは何を求めているんだろう?
彼が必要だ。
でもこれでいいのか。
彼を心の底から信頼している。
なのに。どうしたいんだろうあたしは。
一時も離れないでほしい、くだらないことをあたしに考えさせないで。
常に一緒にいないとわからなくなるような気持ちなのかな。
わかんないよ、でも今ひとりで、現に混乱している。
とっくに終わったことを、未だに受け入れられないでいる事実。
いつだって涙がでる。悲しみは真空パックのように、何度でも、いつまでも新鮮なまま。
きっと一生受け入れられないし、慣れることはないんだろう。
犬みたいにくっついて眠る。
どこまでも、本質的に満ちている優しさ。
だってあまりに全てが違いすぎて。
ねえ。
久しぶりのメール。
なにも変わってない。泣きたくなるよ。
どうして君は今ここにいないの?
どうして今あたしはここにいるの?
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彼は
http://herskirt.exblog.jp/16255225/
2011-07-10T22:46:38+09:00
2011-07-10T22:59:13+09:00
2011-07-10T22:59:12+09:00
mei_and_sora
日々
痛くて、正しい決断を下したあたしへのご褒美。
信じられない。
なめらかなお湯。
たっぷりの。
余りある信頼。
未来への可能性。
こらから、もっともっと好きになる。
不安とは無縁の日々。
甘くて、切なくて、安心感に包まれている。
今がずっと続いても、続かなくても、もうあたしはもう十分だよ。]]>
今
http://herskirt.exblog.jp/16185857/
2011-06-26T14:45:49+09:00
2011-06-26T14:49:05+09:00
2011-06-26T14:49:04+09:00
mei_and_sora
日々
好きになりたいひととしている。]]>
6月
http://herskirt.exblog.jp/16132293/
2011-06-15T12:52:00+09:00
2011-06-15T21:31:30+09:00
2011-06-15T13:09:16+09:00
mei_and_sora
日々
あの日ついた嘘が、現実になった。
理性と感情がばらばら。
あたしは本当に自分に嘘がつけない。
利用してるのかもしれない。
でも信じられない優しさにはっとした。
ひとりのときに思い出して、思わず笑ったりする。優しい気持ちになる。
君が喜ぶなら、あたしの気持ちなんてどうだっていいよ。なんでもしてあげるよ。
このひとには、酷いことできないって思う。ちゃんと、ひととして、恥ずかしくない態度で向きあわなきゃって。
金属の匂い。
みんな同じ金属の匂いなんだね。不思議。
少し冷たい自分が疎ましい。こんなにクールでドライじゃないはずなのに。
ずっとこうしてたい、って言葉に頷いてあげられなかった。ばか正直。
どうしたいのか。でも君が必要だ。君の存在が助けになってる。
本当のことは言っちゃいけない。ずるいから、安全なところに居ながら流れに身を任せている。
どうか彼を好きになれますように。度を失えますように。
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陳腐な出来事
http://herskirt.exblog.jp/15906044/
2011-05-02T19:43:00+09:00
2011-05-02T19:56:37+09:00
2011-05-02T19:43:08+09:00
mei_and_sora
日々
よるの匂いをかぐとやっぱりまだ泣いてしまう。
理屈では完全に納得しているから、後悔してない。
これは、あらゆる観点から考えても、
あたしにとってとても良いことなのだ。喜ぶべきこと。
あの時点で、あたしに出来たことのなかで最善の選択。
ただ、感情を、持て余している。
理性と感情がばらばらだ。
なんて陳腐な出来事なんだろう。
世界中で、大昔から繰り返されて来た、ありふれたこと。
でもこれはあたしだけの、たった一度しかない出来事。
大事な、大事な出来事。
ふとイヤフォンを耳にはめてiPodから流れてきた音楽、
何気なく手にした本。
そういうものたちが、信じられないくらいに、
まさに今のあたしに必要なものだった。
今のあたしに向けて作られたものみたいに、ぴったりと。
説得して、励ましてくれた。
ものすごい偶然。
さまざまなものや出来事が、あたしを励ますためにメッセージを送ってくれている、
と感じる。
たとえそれがただの思い込みであろうとも、
そんなふうに受け取ることができるのは、
あたしが前向きに立ち上がりたいと思っているからだ。
ああ、あたしは大丈夫。
たくさんの消化しきれない想いと葛藤、
膨大な記憶と個人情報を抱えてる。
突然涙が出る。突然記憶の波に襲われて、飲み込まれる。
身動きできなくなる。
でも、ほら。
Life goes on だ。
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虹
http://herskirt.exblog.jp/15700938/
2011-03-23T12:11:00+09:00
2011-03-23T12:13:08+09:00
2011-03-23T12:11:54+09:00
mei_and_sora
日々
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写真
http://herskirt.exblog.jp/15595449/
2011-03-02T14:25:06+09:00
2011-03-02T14:25:04+09:00
2011-03-02T14:25:04+09:00
mei_and_sora
日々
こんな電撃的に突き刺さるような刺激、久しぶりだ。
もっともっと熱く、しつこく、
おそれずぶつかろうって思った。
写真は生きることだって思った。
自分の感覚と選択。それってやっぱ生きるってことじゃん、と。
生きることを、もっと本気で頑張ろう。
もっと全力で。
とはいってもごく普通の平和な毎日ですが。
でも感覚に素直に、敏感に。鈍らせないこと。
興奮してるから、頭の中ストレートに書きすぎて、
しかも雑になっててちょっとわけわかんない文章。
うん。がんばる。]]>
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